風致地区の景観を損なうことなく、上質でありながら街並みに馴染む佇まい。

それを可能にしたのは着色や張り物ではなく、素材そのものの持つ色彩や肌理を活かした仕上がりだからこその味わい。そして奇をてらうのではなく、細部にまでこだわった上品で素朴な和の空気感。

外壁は土壁の層を積み重ねた左官仕上げをイメージした版築左官を採用。天然土そのままの雅趣を活かしながら、和風の温もり、落ち着いた京聚楽のような風合いが、伝統に根ざしながら新しい表情を生み出します。
また、京町屋をイメージさせる連装格子は建物に陰影を与えます。

「賀茂川邸」がどこか落ち着く由縁。
それは本物がわかる人にのみ感じられる素朴な美しさ。

※掲載の完成予想図及び完成予想イラストは設計図を基に書き起こしたもので、形状・仕上・植栽等は実際と異なります。敷地内のみ再現しております。
※植栽はある程度生育した後をイメージしたもので、竣工時には完成予想図程度には成長しておらず、実際とは多少異なる場合があります。

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